偶然なのか、必然なのか。
2008/07/11 Fri [Edit]
私事ながら、ここ数年患っていた母が要介護になって、これが、思っていた以上に多忙で、考えていた以上に疲れ果てるもので、うかうかと更新を先送りにしていたら、洞爺湖サミットの期間中に、長く患っていた母が逝去しました。
そういえば、サミットだったな。葬儀の真っ最中だったので、気にする余裕もなかったけど。
気にするほどの内容でも、なかったようですね。
告別式も済んで、もろもろの手続きにも着手しつつ、今、これを打ち込んでおります。
思えば、忌引きという休暇は、葬儀屋や坊主や役所や金融機関への対応の為にある休みなんだと、痛感しておりますが、この金銭的現実感のムカツキが、むしろ有り難いのかもしれません。
ひいては、ムカツク親族の対応も、ね。
後でドッと来るかは分かりませんが、取り合えず慌しく、怒涛のように、日々こなしております。
金銭的といえば、何よりむかつくのは、やはり、坊主。
「御気持ち」という相場に、ムカツク。
要は、お経の御布施だ。
葬儀屋によると、ここら辺の相場は30〜50。無論、万。
これに、御車料に御膳料。&初七日料が御布施の10%で3万、だと。
何事も、金銭の処理が目の前にちらつく世の中だけど。
いや、親だからな。まだ我慢も出来るんだ。
これが仮に子供だったら。
有り難い、なんていう以前に、切れるかもな。
そういえば、偶然だけど、今、レンタル・コミック屋さんに嵌ってる。
齢も半世紀になると、漫画も、「読みたい」けど、「買うのは、ちょっと」という具合になる。
要するに、これ以上、処分する荷物を増やしたくないのだ。
そこで、レンタル・コミック。
幸い、近所にあった。
とても重宝している。
そこで、先ず最初に借りたのが、「エンジェル・ハート」だった。
偶然なのか、必然なのか。
「エンジェル・ハート」の初めのほうの話に、冴場さんが、
『親ってのは、先に死ぬもんさ』
という科白を言うシーンがある。
癌で、末期で、もう駄目だろうと思っていた矢先だっただけに、これは結構覚悟になった。
『親ってのは、先に死ぬもんさ』、と。
この時期、コミック・レンタルの店を見つけたのが偶然なのか。
「エンジェル・ハート」を最初に借りたのが必然なのか。
それは分からないけれど。
必然が偶然を呼ぶのか、偶然が必然を待つのかは分からないけど。
この科白は、覚悟になった。
そういえば、サミットだったな。葬儀の真っ最中だったので、気にする余裕もなかったけど。
気にするほどの内容でも、なかったようですね。
告別式も済んで、もろもろの手続きにも着手しつつ、今、これを打ち込んでおります。
思えば、忌引きという休暇は、葬儀屋や坊主や役所や金融機関への対応の為にある休みなんだと、痛感しておりますが、この金銭的現実感のムカツキが、むしろ有り難いのかもしれません。
ひいては、ムカツク親族の対応も、ね。
後でドッと来るかは分かりませんが、取り合えず慌しく、怒涛のように、日々こなしております。
金銭的といえば、何よりむかつくのは、やはり、坊主。
「御気持ち」という相場に、ムカツク。
要は、お経の御布施だ。
葬儀屋によると、ここら辺の相場は30〜50。無論、万。
これに、御車料に御膳料。&初七日料が御布施の10%で3万、だと。
何事も、金銭の処理が目の前にちらつく世の中だけど。
いや、親だからな。まだ我慢も出来るんだ。
これが仮に子供だったら。
有り難い、なんていう以前に、切れるかもな。
そういえば、偶然だけど、今、レンタル・コミック屋さんに嵌ってる。
齢も半世紀になると、漫画も、「読みたい」けど、「買うのは、ちょっと」という具合になる。
要するに、これ以上、処分する荷物を増やしたくないのだ。
そこで、レンタル・コミック。
幸い、近所にあった。
とても重宝している。
そこで、先ず最初に借りたのが、「エンジェル・ハート」だった。
偶然なのか、必然なのか。
「エンジェル・ハート」の初めのほうの話に、冴場さんが、
『親ってのは、先に死ぬもんさ』
という科白を言うシーンがある。
癌で、末期で、もう駄目だろうと思っていた矢先だっただけに、これは結構覚悟になった。
『親ってのは、先に死ぬもんさ』、と。
この時期、コミック・レンタルの店を見つけたのが偶然なのか。
「エンジェル・ハート」を最初に借りたのが必然なのか。
それは分からないけれど。
必然が偶然を呼ぶのか、偶然が必然を待つのかは分からないけど。
この科白は、覚悟になった。

